75番札所善通寺
唐から帰国した空海が、真言宗を広めるために、中国の青龍寺をイメージして建てたと言われています。
西院の御影堂は空海が生まれた生家跡に建てられていて、その地下には約100メートルの「戒壇めぐり」という道場があります。真っ暗な通路の壁に手をついて壁の感覚だけを頼りに進んで行くというものなのですが、アトラクション感がありとても楽しいので、善通寺に行かれた際には是非体験していただきたい所です。
マスクをしてますよ。かわいい。
こちらの手水は、、、
生花的な感じで美しい。
東側の本堂前には五重塔があり、鳩もたくさんいて子供達が餌やりしてました。
東から西の門を見たところはこんな感じです。
やはり善通寺は広い。